ジムは裏切らない

結婚前に一人暮らしをしていた頃は、スポーツクラブとかスイミングとかヨガとか、セレブの習い事だと思ってました。
時間もお金もない。以上!でした。

いまは「通わなくてなならない」という事項になってしまいました。
楽しんでいるかと自分自身に問い詰めたら、残念ながらさほど楽しいとは思えません。

なぜ、お金を払って、時間を工面して、定期的に通うのか・・・
身だしなみ、です。それだけ。

正直に言います。
見た目の維持です。改革ではなく、老化のスピードを遅くするだけです。
健康のためではありません。健康のために死ねる根性はないので。テレビで放送される健康食品ネタに話を合わせるのも苦手。

引越のたびに見た目で査定される。もうやだ。でも受け入れなきゃ。それだけ。
よそ者の長所やウリなんて、地元の人たちにはわかりません。
見た目一番。
地方都市で暮らすには、派手すぎず、小ぎれいに、出しゃばらないを徹底しないと、暮らしがスムーズに行かないので。
敵を作らず、バカにもされず、このさじ加減のためには、美魔女の妖艶な若さではなく、ほんのり幼いくらいでちょうどいいんです。きっと。

不必要以上に他の利用者と親しくならず、挨拶程度の関係を保持できれば、通うのもあまり苦痛にならないです。確かに面倒ではあるんですけど。
街の噂も盗み聞きできるので情報収集にももってこい。会話に加わると、根掘り葉堀りのデリカシーないことを聞かれる地獄沼にハマるので、微笑み返し程度です。これが守るべき最重要事項。

ヨガやスイミングなどを含めて、体験なんかも入れると、いろんなジムに通いました。

一番キツいのはクロスフィット。
筋力勝負の団体ゲームなので。日本語も話せるんだけど(IRは外国人しかいませんでした)。運動部じゃないと辛い。
シャワー設備は一応あるけど、誰も使ってなかったです。

楽しかったのはFeelCycleかな、多分。
流行ってたよね、この曲!という10曲に合わせて、ダンベルやゴムチューブを振り回しながら、暗闇で延々とバイクを漕ぎ、要所要所で声を出して、ストレス発散!
バスタオルや靴も料金に含まれていて、ウエアのレンタル代も安かったので、気軽に通えました。予約は直前のネットで粘れば取れたし。

レズミルズもなかなかよかったです。
30分だけサクッと筋トレして終わるCXWORKSが効率的で、スタジオが終わった後、黙々と有酸素運動をすればちょうどいい感じ。
画像に酔いながらバイクを漕ぐTripもオススメ。

カルドはプログラム後のシャワー待ちが長いです。
スタジオの人数に対応したシャワーブースがない。少なすぎ。
ホットヨガなので、他人の体臭問題も発生します。懲りて個人の普通のヨガスクールに通い直しました。

ウエアは黒と白だけで他はいらないかも。
通うジムの特性に合わせてウエアを選ぶと次の引越し先に行った時に選び直さないと、と気疲れしてしまいます。地味にも派手にも転ぶコーディネイトがし易い黒と白は最強だと思います。
地方都市に住むと注目されるので、どんな格好でも目立ちます。言い換えれば、好きなウエアでいい。都市部に住むと使えなくなる可能性もあるので、無難な色とデザインのものは持っておいたほうがいいです。

全国展開している大きなジムを選んだほうがいいですよ、もしこれからジム通いを検討しているなら。
家族の職場の福利厚生が使える可能性も高いので通常価格より月会費がいくらか割安になったり、同じジムの別支店に移るのなら、次の引越で入会金を払わずに済む可能性もあるので。

あまり安価なところへ通うのはオススメしません。特に自治体で営業している1回数百円程度の施設は。
駐車場が混むとか最寄り駅からアクセスしづらいとか、それよりも人間関係でうんざりする可能性が増します。
宗教やネットワークビジネスの誘いやおじいちゃんのナンパ(退職した体育教師っぽいチビマッチョには気をつけて)に対して、何らかの措置を講じる可能性が恐ろしく低いからです。

トレーニングは勉強と同じくらい自分を裏切らないです。
継続すればするほど、筋肉や体力がつくから。
お金やモノのように他人に奪われることのない財産なので頑張って!(わたしも頑張る!)
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